韓国あるある!(その1)とにかく金銭への異常な執着心〔77〕
キリスト教も寄付金目当ての商売に!!
1986年に初めて韓国へ行くことになり、その後あしかけ5年位で都合20数回ほど韓国へ行きました。
結婚後は2回ほどしか渡韓していません。
個人的には、お付き合いした韓国人に不愉快な方はいませんので、韓国あるあるでブログすることはないのですが、滞在中に呆れたというか、驚かせられたことはいくらでもあります。
以前のブログでも結婚式前日に、ホテルで財布を盗まれたり(あとで戻つてきましたが)、式後にいつたソウルの「姉妹」という、ふぐ料理屋でボツたくられたのを書きました。
今でも外国人に対するボツタくり騒動は、相変わらず問題になつていますが。35年前から少しも改善されていないのも、韓国らしいと感心します。
ケンチョナヨのいい加減さにあきれる!
朴社長と地方の黒湯温泉にいつた時には、新築オープンのホテルに宿泊したのですが、洗顔台で朝、顔をあらつたときに足元に水があたるので、見ると排水管が床下まで届いていなく、途中までなので水が床にこぼれ飛散していたのです。
更にチェツクアウトで宿泊料金を払うと、釣銭の用意がないと釣銭(日本円で1500円位)を払わないのです。日本では考えも及ばない事態です。
まつたくもつて、信じられないことですが、言葉が通じないこともあり、面倒くさいのでそのままで帰りましたが。
目立つ丘陵地には十字架を飾つた教会が、よく目立ちます。
日本と違い韓国人の3~4割はキリスト教の信仰をしているとのことで、教会が多いのも納得します。
何故それにしてもこんなに教会が多いのか、日本語の分かる韓国人に聞くと、教会での寄付金目当ての宣教師が多いのだそうです。
日曜日の礼会でザル?で集める寄付金です。
てつとり早くお金儲けができるというのです。
なるほどローマ法王が韓国人キリスト信者は、霊的に生まれ変わつて信仰をやり直しなさい、と諭していた理由が理解できました。
韓国のキリスト教は、本来あるべき信仰からかけ離れたウリスト教なのです。お金儲けの宗教、というより商売なのです。
日本のキリスト教会でも韓国人宣教師が多いのも、同じ理由です。
寄付金目当ての宣教師なので、若い信者をたぶらかして、性犯罪などで逮捕される宣教師が後を絶たないわけです。
日本にいる韓国人宣教師は、キリスト教の宣教師の資格のない人間がほとんどだと言われています。
目先のお金に目がくらむ韓国人!
たとえばパチンコ産業です。この業界では経営者は、帰化人を含めると朝鮮人がほとんどを占めると言われます。
戦後パチンコが改良され娯楽の王様に上り詰めましたが、この日銭稼ぎの機械に目を付けたのは朝鮮人でした。
日本人の差別で一流企業にまともに就職できない朝鮮人は、この日銭産業に活路を見出し、成功したのです。
それか差別以前に、目の前で日銭を稼げる商売は、韓国人の習性にあつていたのだと思います。
また災害の見舞金や援助金などの持ち逃げなど、日本人には考えられない破廉恥事件が多いのも特徴です。
日本人なら末代の恥と思うことでも、気にする最低の良心もありません。
公式統計調査でも、韓国人の詐欺・窃盗事件は、日本人の約10倍なので、これはもう民族的特性と考えてもよいと思われます。
この韓国人の特性ともいえるお金の執着心・粘着性は、国際条約や国家間の協定をも無視しても、ヘイちゃらな 異常なものです。
日本との請求権協定を無視したり、慰安婦合意でも日本政府からお金を出させると、今度は徴用工問題を取り出して、お代わり頂戴ですからね。
しかもありもしないことを捏造して、不当な要求をだしてくる基地外ぶりです。
日本が半導体製造に必要な素材の輸出規制を発表すると、アメリカへ韓国高官が仲裁をお願いに行くわけですが、慰安婦合意にアメリカに立ち会ってもらつたのに、、その合意を破棄してアメリカの顔をつぶした、張本人がどんな顔でお願いに行くんだと笑ってしまいます。
どれだけ面の皮が厚いのだと、アメリカ人も腹の底では思っているはずですよ。
この異常性を韓国人が自覚しない限り、本当の意味での一流国家にはなれないでしょうね。
ボツタくりという小さな犯罪ですら、35年間少しも改善されない国民性を考えると、絶望的になりますが。
むしろそれだけ長期間改善されないというのは、
そのこと自体、朝鮮人の民族的特性
と判断しても間違いないと思います。
韓国人が世界で嫌われるもう一つの理由がある!
それは事大主義な独善的排他性だということです。これは別の機会に述べたいと思います。
#画面をクリツクすると、商品詳細が見れます#
#太字のタイトルをクリツクするだけで、それぞれのブログへ移動できます#
masakicollection.hatenadiary.jp