ゲリラマーケツターだから味わえる地方の名店グルメ！！！〔４７〕

前回のブログではたまたま、土地の有名店ばかりの紹介になりましたが、地元の人にうまい店を聞くと教えてくれた有名店ばかりだけではありません。。

その様な名の知れたお店以外にも、各地には地元の人のみ知る美味い店はいくらでもあります。

例えば徳島・鳴門ピアでアパートを借りていましたが、その裏手に小さなお好み焼きの店を見つけました。

おばちゃんが1人で賄う店で、メニューにお好み白髪ねぎ焼きを見つけ、注文しました。お好み生地にきれいに切りそろえた白髪ねぎを、のせただけのものです。

具は他にもあつたと思いますが、ねぎのピリッとした味が、ビールとよく合うのです。お好みソースは濃厚かつ甘いので、ビールを飲むときには少し気が抜ける感じなのが、白髪ねぎはその物足りなさを補う味なのです。発見でした。

あなたも是非一度試してみてください。ハマりますよ。

金沢で見つけてはいつた居酒屋では、蟹味噌をたっぷり載せた甲羅焼きと冷えた日本酒。寒ブリの照り焼き。寅さん稼業が堪えられません。

売り上げが悪いときには食事のあと、近くの海鮮市場に立ち寄り、ウニの船盛り（900円だつたのを覚えています）とビールを買い込み、ホテルへ帰るのです。

何故か北海道は一度しか行ってません。でも初めてのインポートフエアーは10日間で、珍しく長丁場の会期です。

札幌にいる学生時代からの親友が、すすき野にホテルをとつてくれました。

北海道まで遠征する仲間は少なく、１人では退屈なので毎晩パチスロ・キャバレー巡りの日々です。

パチスロは東京での営業時間は午前10時から午後11時までに決められてますが、札幌での午後12時閉店にはおどろきでした。

23時になっても閉店する気配がないので、店員に尋ねて初めて知りました。

おそらく12時閉店は日本では北海道だけでしょう。それだけ歓楽街なのです。

よく行ったピンキャバも3000円くらいで東京に比べると5～6割安いのです。

札幌ビール園で飲む生ビールとジンギスカン料理は、定番ですがビールの新鮮なのど越しは堪えられませんね。

ここで飲む生ビールは日本一の味に間違いないと思います。

羊の肉も全然臭みはなく、おもったより食べられました。

相変わらず女なしでは生きられないT氏です。

テレクラは知つてはいましたが初体験です。

ホテル近くのテレクラに入ると、直ぐに電話が繋がります。

店は入店料金さえもらえば、お客に速く出ていつてもらえれば、次のお客で稼げます。そのため全国各地のテレクラ店で、さくらの女の子を使い、お客とホテルで会いましょうと、約束してお客を店から出させる手口が横行していました。

私はこの電話もあまりにもタイミングが良いので、その手口だろうと期待はしませんでした。

でも悲しいことに私も男なのです。

まさか・ひよつとしたら本物の女の子？と期待に胸弾ませ自分のホテルに戻り、電話を待ったのです。

これから先はGoogle　Adsenseの審査が通つてから別の機会に譲ります。

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